DigiOnSound X

ハイレゾ対応マルチトラック・サウンド編集ソフト DigiOnSound X

DigiOnSound シリーズは、サウンド編集ツールの定番として長年親しまれてきた非破壊型のサウンド編集ツールです。DigiOnSound X シリーズの2製品では、ハイレゾ音声の取り扱いを強化。ハイレゾフォーマットの読み込み、書き込みや、編集ロジックも一新し、音質の劣化を最大限に抑えた音編集を提供します。



主な新機能

  • DSDの編集に対応
    PCM・FLAC・Apple Lossless・DSDに対応することで、現在主流のハイレゾフォーマットに完全対応しました。
    ■対象となるDSDファイル: DSDIFF(.dff) / DSF(.dsf)
    ■サンプリング周波数: 2.8MHz / 5.6MHz /11.2MHz
    ■量子化ビット数: 1bit
    ■チャンネル: 1 or 2

  • VSTプラグインの対応
    より質の高いエフェクトがご利用いただけます。

  • Gracenote対応
    インターネット上にある楽曲データベースGracenoteを利用して、DigiOnSound Xに取り込んだアナログ音源のアルバム情報を取得できます。
    ■Gracenote MusicID® CD: CDリッピング時にTOC情報を送り、楽曲情報を取得します。
    ■Gracenote MusicID® File: 波形データの一部をサーバーに送り、楽曲情報を取得します。

  • ハイレゾ化対応
    エフェクトメニューにDHFX/ハイレゾ化のコマンドが追加されました。
    ■DHFX: 高音域の補正を行います。MP3やAACといった圧縮音源を44.1kHz/48kHzのままの品質で圧縮の際に失われた個所のみを補正します。
    ■ハイレゾ化: サンプリング周波数をハイレゾ品質にしながら、高音域補正を行います。また、ファイル保存時にFLAC、Apple Lossless、WAVを設定することで、ハイレゾ品質のまま保存できます。



主な特徴

ハイレゾロゴ取得

DigiOnSound X では、24bit以上、96kHz以上の楽曲をハイレゾ品質のまま音質の劣化なく編集することができます。この機能によりハイレゾロゴの取得をいたしました。

DigiOn High Frequency eXtension (DHFX)

MP3やAACに圧縮する際に失われる高周波成分を原音より予測生成することができるDigiOn High Frequency eXtension (DHFX)を新開発。これにより、CD音源や圧縮音源から最大192kHz, 32bitのハイレゾ音源を作成することもできるようになります。

WASAPI の再生に対応

WASAPIの排他モードでの再生にも対応することで、ハイレゾ音源を劣化なく再生しながら編集が行えるようになりました。
※ WASAPIを使った録音及び共有モードによる再生は、今後のバージョンアップにて対応予定

Gracenote MusicID® を採用

アナログレコードから録音した音源の曲間自動検出、アルバム単位での楽曲情報取得、及び、CDリッピング時の楽曲情報取得が可能になります。



インターフェース

チャンネル毎に波形の色を変えて表示

従来通りシンプルなUIですが、色味はシックなブラックになります。波形の色がチャンネル毎に異なるのでより編集がしやすくなります。



初心者の方でも使いやすく!

初心者の方でも迷わす操作が可能です。



注目のハイレゾ化

DHFX: 高音域の補正を行います。MP3やAACといった圧縮音源を44.1kHz/48kHzのままの品質で圧縮の際に失われた個所のみを補正します。
以下の画像はDHFXの設定画面

ハイレゾ化: サンプリング周波数をハイレゾ品質にしながら、高音域補正を行います。また、ファイル保存時にFLAC、Apple Lossless、WAVを設定することで、ハイレゾ品質のまま保存できます。



エフェクトランチャー

DigiOnSound6以前のバージョンにもあったエフェクトランチャーは、引き続きDigiOnSound Xでも採用されています。

機能比較表

仕様

DigiOnSound X

DigiOnSound X Express

サウンドトラック数 無制限(ハードウェア環境に依存) 6(ステレオトラックは最大3トラック)
ファイル形式 DigiOnSound(*1)、WAVE(*1)、AIFF(*1)、AU、RAW(*1)、音楽CD(読込のみ)、MP3(読込のみ)、Ogg Vorbis(*1)、Windows Media Audio9(*1)、AAC(m4a)、Apple Lossless(m4a)、FLAC、DSD(DSDIFF, DSF) DigiOnSound、WAVE、AIFF、AU、RAW、音楽CD(読込のみ)、MP3(読込のみ)、Ogg Vorbis、Windows Media Audio9、AAC(m4a)、Apple Lossless(m4a)、FLAC
サウンド形式
サンプリング周波数: 2kHz~192kHz
量子化ビット数: 8,16,20,24,32
エフェクト ●エフェクト
レベル、DCオフセット、ノーマライズ、リバース、スムージング、挿入(FM音源/トーン/サイレンス/ノイズ/メトロノーム)、無音、DHFX、ハイレゾ化、イコライザー(10バンドグラフィックEQ)、フィルター、コンプレッサー、ノイズリダクション(ノイズゲート/ヒスノイズ/ハムノイズ/クラックルノイズ/ノイズパターンの取り込み/パターンに従ったノイズの削除)、ディレイ、リバーブ、ピッチシフト、タイムストレッチ、モジュレーター、Lo­Fi、コーラス、フェイザー、テープディレイ、オートゲインコントロール、フェードイン・アウト、エンベロープ、サウンド形式
イコライザー(20バンドグラフィックEQ, パラメトリックEQ[3,5,7,9バンド]、
FFT EQ)
イコライザー(パラメトリックEQ[3バンド])
●スペシャル
モノラルからステレオ、ステレオからモノラル、ボーカルキャンセル、位相反転、ノーマライズ(チャンネル単位)、BPM検出
拡張プラグイン DirectX Audio Plug-In,
VST(Steinberg社)プラグイン
※すべてエフェクトチェイン対応
※ステレオドキュメント時のみ利用可能
DirectX Audio Plug-In,
VST(Steinberg社)プラグイン
※ステレオドキュメント時のみ利用可能
エフェクトチェイン
-
周波数分析機能
○(CSV書き出し対応)
-
無音検出・ファイル分割
音楽CD作成機能
ASIOドライバ対応
表示単位
時間: 時分秒, 秒, ミリ秒
振幅: パーセント, 10進, 16進, dB
5.1ch編集
-
エフェクトランチャー
Read Automation/
Write Automation
新機能

DigiOnSound X

DigiOnSound X Express

Apple Lossless(m4a)の読込・保存
FLACの読込・保存
DSDの読込・保存
-
新エフェクト搭載
DHFX、ハイレゾ化
メタデータ対応
MusicID® CDによる情報取得
MusicID® Fileによる情報取得

デジオンは日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した製品にこのロゴを冠して推奨しています。
ロゴは登録商標です。


  • ● Gracenote 及び Gracenote ロゴとロゴタイプは、米国およびその他の国における
      Gracenote Inc. の登録商標または商標です。
  • ● デジオン、DigiOnSoundは、株式会社デジオンの登録商標です
  • ● その他、記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。