昼職の残業が不安な人!キャバクラの勤務時間って何時から何時?|ask-ware.jp

昼職の残業が不安な人!キャバクラの勤務時間って何時から何時?|ask-ware.jp

夜にキャバクラで働いてみたいのに、昼間働いている会社で残業があったりで定時に帰れないことがある、みたいな女の子はいませんか?そんな女の子でも、キャバクラで掛持することが可能です!

キャバクラの勤務時間や、掛持しやすいお店の選び方などを紹介するので、残業多めの会社に勤めてる人は参考にしてみてください。

キャバクラの勤務時間ってどれくらい?


キャバクラで働く前に、まず知っておきたいのが勤務時間ですよね。キャバクラの営業時間なども含めて、キャバ嬢が働く時間帯についてまとめてみます。

キャバクラの営業時間は?

細かい営業時間は店舗ごとに違ってきます。ほとんどのキャバクラは、19〜20時にオープンして、24〜1時まで営業してる感じですね。

つまり、掛持でキャバ嬢をやることになると、19〜1時くらいの間でお仕事をすることになります。

出退勤時間は自由に決められる?

キャバクラのほとんどは、事前に出られる日を申告して店長さんなどがシフトを組みます。その時に、残業の多い曜日などの出勤時間を遅めにしてもらえばOK。

退勤時間も終電までとかクローズまでとか、比較的自由にシフトを組ませてくれるお店が多いですよ。

でも、シフトは1週間や2週間ごとに決めるから、1日ごとに自由に決められる感じではないかな。

20時入りにしてたけど残業で間に合わなかったら退勤時間を延ばしてもらって、シフトで申告したぶんの勤務時間はお仕事をするっていう形ならOKなお店も中にはあるよ。

勤務しなければならない時間や日数は?

週に1日、1日2〜3時間程度からOKというお店も多いです。普通のバイトじゃ考えられないくらいの短時間勤務で問題なしなのがキャバクラの良いところ!

残業がいつあるかわからないとか、毎日のように残業がある女の子なんかは、出勤時間を21時や22時みたいに遅めにしてもらった方がいいかも。

そこから営業時間が終わるまで働けば3時間くらいは働けるからね。ほとんどのお店は、そんな働き方でも問題ないですよ。

昼職の残業で遅れるときがあるかも……


残業のある会社で働いていれば、シフト通りに出勤できないこともあるかもしれません。そんな女の子が知っておきたい情報をまとめてみます。

昼職の残業で出勤が遅れてしまった時の対応

もし昼職の残業で、キャバクラの出勤時間に間に合わなかったら、まずは店舗のスタッフに連絡を入れて「残業で遅れます」と伝えましょう。無断遅刻はNGですよ。

その上で、出勤後は上がりの時間を遅らせるなどして、勤務予定だった時間分は働けるように努力してください。

遅刻するとペナルティーがある?

無断遅刻をした人にはペナルティーがあるかもしれません。そういうお店は多いです。

ただし、事前に連絡を入れればOKというお店も増えてきてるので、残業がよくある会社で昼間働いてる女の子は、遅刻に対してペナルティーのないお店を選びましょう。

ただ、遅刻が多いと無断遅刻ではなくても時給を下げられてしまうことがあります。残業が多い場合は、そもそも出勤時間を遅めにしておいた方がいいかもしれません。

昼職での勤務状況は事前にキャバクラ店に相談しておこう

いつ残業になるかわからない、しかも残業になることが多い会社に勤めてる女の子は、面接の時などに店長さんにちゃんと相談しておきましょう。

それでもいいよって言ってくれるお店なら、安心して働けますよね。

一番ダメなのは、相談もせずにしょっちゅう遅刻してしまうこと。

同じ遅刻でも最初に事情を話しているのといないのとでは、お店側の対応も違ってきます。働き出す前に相談しておくことが重要ですよ。

掛持することに理解のあるキャバクラ店を選ぼう


キャバクラの面接を受けると、どうしても採用してもらいたくて自分を良い感じに見せようとしちゃいがち。

それはそれでいいんだけど、昼職との掛持の件や、残業があるかもしれない点については隠さずに、必ず相談して大丈夫か聞いておいてくださいね。

中にはWワークとかに理解してくれなかったり、遅刻はどんな理由があっても許さないっていうお店もあります。

キャバ嬢を道具としてしか見てないお店もあるので、面接時などにちゃんと相談したり打ち明けたりして、掛持に理解のある店舗で働くようにしてください。

お互いが気持ちよく働くことが一番!そのためには、女の子側も慎重にお店選びをしないといけません。

まとめ

・営業時間が19〜1時のキャバクラ店が多いので、女の子はその時間内で働くことになります

・シフト制のお店がほとんどで、出勤時間や勤務時間・曜日などは比較的自由に決められます

・1日2〜3時間から、週に1日からOKというお店も多いから、残業がよくある会社に勤めてる女の子でも無理なく働けるはずです

・昼職の残業で遅れてしまう場合は、事前にお店に連絡を入れておきましょう

・無断遅刻の場合にはペナルティーを用意しているお店もあって、無断ではなくても遅刻が多いと時給が下がるお店も少なくありません

・残業が多い会社に勤めてる場合には、キャバクラで働く前に店長さんなどに相談しておきましょう!

・昼職との掛持に理解のあるお店を選ぶと、気持ち良くキャバ嬢のお仕事を続けることができますよ